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母の日
お母さんへの感謝の気持ちを込めてギフトを贈ろう!
5月9日は母の日ですね。
みなさん、プレゼントなど色々と考えられてますか?
いっぱいありすぎて迷う!そんなあなたに鉄板ギフトと変化球ギフトをご紹介しますね。
母の日の由来は?
母の日とは、5月の第2日曜日に、お母さんへの日頃の感謝の気持ちを込めてお花をプレゼントしたり、感謝の気持ちを伝える日として確立しています。日本での起源は、大正時代に青山学院大学のアレクサンダーという女性の教授が紹介して広まったと言われています。
当初は、1931年(昭和6年)に皇后の誕生日である3月6日に設定されましたが、戦後になって改正され、5月の第2日曜日となりました。
どうしてカーネーション?
アメリカでアンナ・ジャービスが行った初めての母の日の催しの際に、前出の国際母の日協会に飾ったのが、彼女の死んだ母が大好きだった白いカーネーションでした。
これをきっかけに母の日が始まったこともあり、アメリカでは母親が元気な人は赤いカーネーションを、母親が亡くなっている人は白いカーネーションを胸に飾るようになったそうです。
その風習は、時代とともに形を変え、プレゼントやギフトとしてカーネーションを贈る風習へと変わっていったのです。
もらって嬉しいお花を贈る
やっぱりカーネーションは可愛いし、思いが伝わりそうですね。
バラも入ってるので単調にならず、華やかな雰囲気ですよ。
お花は嬉しいけど日持ちしないからと思ったあなたにはこちらをオススメします。
お花はなんと石鹸で出来ています。いつまでも飾っておけますが石鹸として使うこともできます。最近流行りのボックス仕様でオシャレ感満載ですね。
やっぱり美味しい!
お花+スィーツを贈る
目で楽しみ、そしてお腹も満たしてしまう欲張りなお母さんへ(笑)
たまにゆっくり!
リラックスアイテムを贈る
水仕事で手荒れしてるお母さんにはハンドクリームはどうですか?
すこし奮発してロクシタン! 春色の香りが素敵ですよね。
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人気のおすすめアイスコーヒー(ボトルタイプ)
これからの暑い季節にぴったりで美味しく飲みたくなるのがアイスコーヒーですよね!当分の摂り過ぎ、飲みすぎは身体によくありませんが、最近では無糖のものやゼロカロリーのものまで販売され、それぞれに違った個性や魅力があり、季節や年代を問わず愛されています。
アイスコーヒーの魅力
夏に飲みたくなるアイスコーヒー、昔は海外にアイスコーヒーがなかった時代もありました。でも、スターバックス、タリーズなどコーヒーショップのおかげで全世界でも愛される飲み物になりました。
おおすすな飲み方は、大きなグラスに、大きな氷を入れるだけ。
大きな氷を入れる理由は、「ゆっくり溶けるから味が薄くなりにくい」からです。
おいしい水で使った氷なら、溶けても風味が落ちにくいです。
アイスコーヒーランキング
糖分を気にされる方は無糖がおすすめです。
無糖ならたまにシロップ、練乳いれたり変化をつけることができますよ。
ネスカフェエクセラ 無糖
スーパーでもよく見かけますよね。
通販ならまとめ買いでお得だし、重たくないですしね!
ネスカフェエクセラ 甘さ控えめ
少し甘み味がほしい方にこちらがおすすめです。
さっぱりした甘み味でカフェオレにすると美味しいです
UCC 職人の珈琲 ボトルコーヒー 無糖 ラベルレス
コーヒーといえば、UCCですよね!
環境を意識したラベルレスで、飲んだあともラベル剥がしの手間が省けます。
キーコーヒー リキッドコーヒー 天然水 無糖 テトラプリズマ
ちょっと贅沢派の方におすすめはキーコーヒーです。
喫茶店の飲むような本格アイスコーヒーがご家庭でも楽しまますよ。
キーコーヒー リキッドコーヒー 天然水 微糖 テトラプリズマ
微糖がお好み方はこちらをどうぞ。
丸福珈琲店 昭和九年伝承 アイスコーヒー 無糖
お店の味をそのままで飲みたい派な方はこちらがおすすめです。
味わいは濃厚でどっしりした、コクがあります。
一度飲むと衝撃的なコーヒーです。牛乳で割っても美味しいですよ。
おすすめの缶チューハイ(レモン)
手軽にいろいろな風味のお酒が楽しめることで人気の「缶チューハイ」。お酒が苦手な方や女性に人気があるのは、甘くて飲みやすいモノや低アルコール度数の銘柄。ストロング系と呼ばれる銘柄は、ガツンとした飲みごたえでお酒好きな方も満足できると人気です。今回はおすすめの缶チューハイをご紹介し、選び方のポイントも解説します。
チューハイとは
チューハイとは、蒸留酒をソフトドリンクで割ったアルコール飲料のこと。もともとは焼酎を炭酸で割った「焼酎ハイボール」に由来し、「酎(チュー)」とハイボールの「ハイ」を組み合わせて生まれたともいわれています。
ちなみに、チューハイと並んでよく見かける「サワー」は「酸っぱい」という意味の英語が語源。スピリッツに柑橘系の果汁と甘みを加えて作るカクテルの一種ですが、現在では両者はほぼ同じ意味で使われています。
缶チューハイ選びのポイント
種類はおもに3つ
“スピリッツ”ベース
ジンやウォッカなどのスピリッツをベースにした缶チューハイは、甘さが控えめですっきりとした味わいが特徴です。料理の味を邪魔しないので、食事と合わせて飲みたい方におすすめ。甘いお酒が苦手な方にも人気があります。
お酒好きな方は、購入前に原材料の欄でベースに使われているスピリッツを確認すると、風味の傾向が想像できるので、選ぶ際の参考にしてみてください。
“リキュール”ベース
蒸留酒にフルーツやハーブなどのフレーバーや砂糖を加えて作られたリキュールをベースにした缶チューハイは、甘くて飲みやすいのが特徴。お酒が苦手な方や女性にも人気があります。
スタンダードなフルーツ系のほか、ナッツ系や香草系などのラインナップもあり、さまざまなフレーバーが楽しめます。ジューシーな果実感や、フルーティーな甘さを満喫したい方におすすめです。
“焼酎”ベース
元祖チューハイともいえる焼酎をベースにした缶チューハイは、辛口で飲みごたえのある味わいが特徴。焼酎を好む方はもちろん、お酒が好きな方を満足させるどっしりした風味がポイントです。缶入りで手軽にアルコールを楽しみたいときにおすすめ。ほかと比較してバリエーションがあまり多くありませんが、お酒好きな方はぜひチェックしてみてください。
おすすめ缶チューハイ
どれもレモン感があり、晩酌に、食後にゆっくり飲んだりできますよ。
おすすめのトマトジュース
毎日飲めるおすすめのトマトジュース
栄養成分・リコピンを気軽に摂取できるトマトジュース。カゴメ、デルモンテや伊藤園など大手メーカーをはじめ、ブランドトマトで作られたこだわりの品まで、ラインナップは豊富です。忙しい毎日の健康習慣としても取り入れやすいトマトジュースですが、メーカーやバリエーションが広く、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
抗酸化作用に期待!トマトジュースを飲むメリットとは?
トマトの注目成分リコピンは、カロテノイドと呼ばれる色素のひとつです。トマトの多彩な栄養成分のなかでもリコピンが注目されるのは、ビタミンEの100倍以上の抗酸化作用があるといわれているから。抗酸化作用とは、細胞を酸化させる活性酸素を取り除く働きのことです。それが活発になることで、美容効果が期待できるといわれています。
トマトはリコピンのほかにも、抗酸化作用に寄与するビタミン類(ビタミンCやβカロテンなど)を豊富に含んでいます。リコピン単体をサプリメントなどで補うよりも、トマトで豊富な栄養を摂取することをおすすめします。
とくに熱処理を行うトマトジュースは、生のトマトの約3.8倍もリコピンの吸収率がアップ。トマトジュースは、リコピンを摂取するための効率的な摂取方法といえそうです。
トマトジュースの選び方
① 製造方法で味や栄養素の変化はほぼなし。飲みやすさで選ぼう
パッケージの原材料表示を見ると、製造方法が分かります。製造方法は、「濃縮還元」と「ストレート」の2つです。
「濃縮還元」は絞り汁を濃縮して保管し、あとで水分を加えて元の濃度に戻す製法のこと。ある程度の長期保存が可能かつ品質が安定するというメリットがあります。保存が効く「濃縮還元」はさまざまなコストが削減できるため、価格も比較的安価に。世に出回る市販のトマトジュースは「濃縮還元」がほとんどです。
「ストレート」は、搾汁した果汁を濃縮せずそのまま低温で殺菌したもの。鮮度がある分、風味が濃く残りやすいといわれています。しかし、長期保存には適さないというデメリットも。ブランドトマトを使ったものや期間限定品などの特別な商品には、「ストレート」と表記があることが多く、値段も高めなのが特徴です。
毎日の健康習慣として取り入れるのであれば、コスパのよい「濃縮還元」をおすすめします。気軽さを取るか贅沢感を取るか、飲む頻度や場面を踏まえてお好みのトマトジュースを選んでくださいね。
② 悩みに合わせて、成分表示をチェック!
一般的に、商品パッケージには原材料や栄養成分表が書かれています。リコピン以外の栄養成分や添加物にも注目してみましょう。
トマトに含まれる食物繊維には、食後の血糖値の急激な上昇を抑制する効果があります。しかしトマトジュースは、トマト由来の糖質により、血糖値自体は上昇します。トマトの糖質は野菜の中でも標準値ですが、糖質を気にしている人は、目的に応じて摂取量をコントロールしましょう。
また成分表示から、以下のことが分かります。
- 果汁が100%のものは「果汁100%」
- 果汁100%未満〜10%の果汁を含むものは「果汁飲料」
「果汁飲料」の場合、フルーツや果糖ブドウ糖液糖、はちみつなどの糖類によって味調整されている場合があります。なので、添加物の少ない「果汁100%」を選ぶことをおすすめします。
私が愛飲しているトマトジュース
1パック200mlサイズ、濃縮還元100%、食塩無添加で毎食後に気軽に飲めます。
血圧が気になる方にもおすすめですよ。
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